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くらりえの友達が本を出したということは、
前回の倉田の日記でご紹介しました。




「旅ニ生キル」
小林嶺司

P4291122.jpg



彼がハタチのときに、といっても2010年から2011年ときに世界一周をしたときのことを綴った本だ。

今日び世界一周してる人はごまんといる。
海外を旅してるとたくさんの世界一周旅行者に出会うし、
私の周りでは次々友達が世界一周に旅立って行く。



だから例えばくらりえが世界一周することに対して、

すごいね!本でも出しちゃえば?!

なんて言ってくれる人もいるけど、
こんな普通の旅行記を書いたってなにもすごいことなんてありゃしない。


だからこんな身近な人が本当に本を出しちゃうなんて、びっくり!!
すごく興奮しちゃった。

同じ世界一周経験者(の先輩)として、友達として、
なんだか自分のことのように誇らしい気持ちになりました。




難しいことは書いてない、大学生の男子が等身大で飾らない言葉で、起こった出来事、感じた想いを書き綴ってる。


世界一周して一番大変だった出来事は?って聞いたときに直接話してくれた「世界最強の悪路」のこととか、
一度はやってみたい「ぼったくりインド人をぼったくれ」話とか、

超おかしくて笑っちゃった。



海外のいろんな国を旅して、感じることってたっくさんあるよね。



あぁ、私もおんなじこと想ってた。


っていうことがたくさんあって、ほとんど代弁してくれてるなって思った。


是非読んでみてほしいな。








さて本を読んで一番感じたこと。





それは「感謝」について。






ありがとうって惜しみなく心の底から言える人ってステキだなって思う。


人に、物事に、すべてのことに感謝できるのは、
謙虚な気持ちをもってないとできないから。


当たり前のことを当たり前って思わないで、
すべてのことを、字のごとく「有り難く」思う。



これができる人って、きっと小さなことにも幸せを感じられる人だって思う。



そんな人が私は大好きだし、私もそうでありたいと思う。



でもありがとうってたくさんの人にいうってことは、
その分人からやさしさをもらってるってこと。

日本でも、海外でも、旅してて本当にたくさんのたくさんの人から親切にしてもらった。

見ず知らずの旅人に、なんで??って思うほど、人は親切にしてくれる。




「親切」っていうのは、なんの見返りも求めずに人のために何かをすることなんだろうけど。


そんな親切を素直にもらって、すっごく嬉しいってことをとびっきりの笑顔で表現すれば、
きっと相手も嬉しい、そんなふうに思ってるけど。





だけど、そんな親切にこそ、めいっぱいの感謝をしたい、恩返ししたいって思っちゃう。



人の心ってほんとにそういうふうにできてるのかもね。




そう、その恩返しをする相手が、必ずしも親切にしてくれた本人でなくてもいい。
他の誰かに自分も同じことをすればいい。





もらう人から与える人へ。
これからの目標かな。














それから、当たり前のことを「有り難く」思うこと。




私は年に一回のお参り、初詣で、毎年必ず同じことをお願いするの。




「自分と自分の家族、大好きな友達、自分の周りの人たちが、
今年も元気に健康に何事もなく過ごせますように。」





特別なお願いはしない。


いつも通り、今までどおりでいい。
それだけでいい。




ううん、それだけは、と思う。






自分の大事な人たちが、
今までどおり元気でいてくれることは
「当たり前」ではないから。





だから私が帰国したら、
また大好きな人たちの元気な笑顔を見せてほしい。


その笑顔が溢れてる環境が、日本が
どれだけ「有り難い」か。



しばらく日本を離れて、改めて感じた。







夢であった世界一周が終わって日本に帰ったら、
楽しみがなくなってつまらなくなるんじゃないかって、
出発前は思ってた。





だけど、今はちがう。






日本に帰るのが楽しみ。






当たり前のように過ごせて、当たり前のように友達に会えるのが、
幸せなんだって気づいたから。










れいじの本にもそんなことが書いてあった。
涙出るくらい共感した。










すべてのことに


ありがとう。



りえ
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