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そんなこんなで
日本から来てくれたかっちゃんを心配しながらも見送り、


あっと言う間に終わったインドの2週間。


入国前に聞いたキケンな噂たちは、
いくつかは私たちも真相を知らないけれど、
話のうちの7割は



マジでそうでした。




宿や町で会う旅人たちは

デリでのタクシー詐欺や、
駅員に扮装した詐欺、
だまされかけたひとも、被害に遭った人もたくさんいました。



かくゆう私たちも、
程度の差こそあれ、
何回も嘘をつかれ、だまされかけ、



始めの一週間で人間不信に陥り

すべてのインド人を憎むようになってました。(テヘ☆)



だけど、
色んなインド人と出会ううちに気がついたのは


商売根性まるだしのインド人と同じくらいの確率で(いや、それはいいすぎかも)、

心優しいインド人もいるということ。



電車に乗るとみんなして席を譲ってくれたり、
道を聞いたら、自分がわからないものだから、自ら他のインド人に聞いて回って教えてくれたり、(インド人でもこんないいひともいるんです!)


いいひとと悪いひとっていうのは、

当たり前だけど


見た目じゃわかんない。





私は

とにかく騙されまいと思って、

すべてのインド人に疑ってかかっていた。


だけど、



いいひとに出会ってしまうと、



なんだかそれは違うな、




と思ってしまうのだ。



だまされることを怖がっていると、誰も信用できなくて、

それは正直、ちょっとしんどい。



最低限の自己防衛をすることは、必要。

だけど、全てを疑ってかかるっていうこととは

少し、違うのかも。




そんな風にゆるく構えてみると、




(理不尽なことに)
急にインド人が可愛く見えてきてしまったりするんですよ。




ほんとに平気でうそつくんだけど、

「それウソじゃん」
って指摘すると、

「テヘ☆」

みたいに笑って見せたり(ひげのおじさんに照れ笑いをされてもちっともかわいくないんだけども)



こっちがあしらっていると、小学生の悪口みたいな怒り方をしたり。


慣れてきてしまうと(それが怖い)



憎めないのだ。




油断して騙されても
「くっそうやられたー!」
みたいな、
ゲームに負けた的な気持ちですんでしまう。







それから、
彼らのとっておきの魅力は



インドでは、自分がまるだしでいられるということ。



まるで格好つけないでも、ぜんぜん平気。


変な英語でまくし立てても恥ずかしくもなんともないし(弱気でいたらなめられちゃうからね!)



何か間違ったことを自分が言ってても、「テヘ☆」で済ませられちゃう。(だって向こうもそうだし)





それはたぶん、


こっちがどんな態度でも、

それこそ日本語でまくし立てても、



ちっともひるまないインド人のたくましさと

私達以上にまるだしな明るさを持ってるから



なのかな、




とか思ってしまう。



悔しいけれど、




大好きインド。






くらた


それに、
インドにはオモシロイひとがたくさんいた。
マザーハウスのシスターのお話で、自分の根底になってたものを思い出した。
「物乞い」と向き合うことも、インドでやっとできた気がした。

どうしてか、
そういうことを考えされられるのも、やっぱりインドなんだ。




悪い話ばっかりのようだけど、

ほんとどこみてもゴミだらけなんだけど、




それでもインドは「聖地」なんだ。



まあ
そんな風にまとめされられちゃうのが

インドの力ってことで。
Secret

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