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ひとは




何か新しいものを得るたびに




気づかぬうちに



何かを失っている。


そういうものです。






インド女ふたり旅で得られるもの










それは










闘争心。









警戒心丸だしで入国したくらりえでしたが、



バラナシで
頼りになる日本人に出会い、
(ゆうすけあつしさんはほんとに頼りになる、いいひとたちだった!会えて良かったな。宿には他にもいろんな人がいて、インドのおもしろさをかいま見た感じでした。)



そうすると



怖いというよりも、
むしろ下品さまるだしなインド人たちにちょっと笑う余裕も出てきました。




ネパールで値段交渉だけは経験してたこと、

中国で言葉の通じないひととの会話も経験してたこと、


も良かったみたい。







詐欺については、

バラナシを出るまでの数日間だけでも、



バスのおにーちゃんから
「バスの荷台に荷物預ける代ちょうだい!」

→一瞬払いかけるも、我に返り、
 「それって払う必要なくない?」と真顔で聞いて、逃走。





リクシャーのおじさんには
「(さっきは30ルピーって言ったけど)やっぱり40ルピー。」

→正規の料金だけをその手にそっと乗せて、
 にっこり笑って「サンキュー、バイ!」、逃走




観光地にたむろするおにーちゃん
「寄付金ちょうだい寄付金。」

→聞こえないフリをして逃走。






押し付けガイドのおっちゃん。
「Are you happy??」

逃走。





インド人も生活で必死でしょうが、


こっちだって必死です




手を変え品を変え、次々とやってくるインド人たちを、

だまされかけたりしながらも、

なんとか撃退(逃走)してゆくくらりえ。

少しずつ、たくましさをましていきました。




インドにいる何日間かで、


りえは

性格が変わっちゃったかと思うくらいにインド人相手と渡り合うようになり、



くらたは

間違った英語を駆使しとにかくなめられないように、強気で交渉をすることを覚えました。



こういうとき、
ふたり旅というのはおもしろいもんで、


りえはキレる担当
くらたは交渉担当


みたいな役割分担もできてきました。




モンゴルからの旅を含む、
この数ヶ月で、


くらりえはかけがえのない
「生きる力」

を手に入れたように思います。





ああ




ところがです



賢いみなさまはお気づきでしょうか





生きる力と引き替えに


気づかぬうちにくらりえは、


大事なものを2つも失っていたのです。




インドで生き残るために



くらりえが

ガンジス川にかなぐり捨ててきたもの





ひとつは






女子力。





インド人の誘いを華麗に無視し、
闘争心まるだしで交渉をする。

そんなたくましい私たちは

インドで合流してくれたかっちゃんの目には、どんなに男らしく映ったことでしょう・・・


まあ女子力については、
日本を旅していた頃から
虫の息だったあまり気にしていなかったのでいいとしても







ヒッチハイカーとして







そして









人として










決して失ってはいけないもの。







それは










人を信じる心。




















うっかりガンジス川にかなぐり捨ててしまいました。(テヘ☆)








海外で売り手と対等に渡り合おうと思ったら、
こりゃ当然のことなんですが、


その時ののくらりえは、

とにかく
「人間不信」「疑心暗鬼」


のひとことでした。

「インド人の言うことを信用したらいけない!」

という忠告を守りすぎるあまり






どんなインド人も信じられなくなっていくくらりえなのでした・・・







そのままでいいのかくらりえ!


ちょっと落ち着けくらりえ!




女子力もちょっと気にしろくらりえ!







うんこまみれで彼氏ができると思ってるのかくらりえ!






くらた

信じる心と女子力をぽい捨てし、闘争心まるだしでインドを旅するくらりえ!
二人の旅路はどうなるのか!
なんつって!
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