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12/20/2011    いろんな国の交渉術



はいっ



お待たせしました!
不真面目担当くらたですよー!
はいそこブラウザ閉じないー!







旅をしていて、面白いと思うことのひとつが



客引きとの掛け合い。



交渉が始まれば英語なんだけど、
つかみは大事。というわけで、

客引きの時はみんな日本語で話しかけてきます。


旅を続けるうちに、
それが国によって全然違うんだな、っていうことが分かってきたので、






ちょっと類型化してみました。




【東南アジア・一発ギャク型】
あじのもと!あじのもと! 
なんであじのもとやねん、と思ったら、東南アジアでは味の素が普通にあるみたいで、
それが日本のやつだから「あじのもと!」って言うんですね。

欧米人がニコニコしながら「ニンジャサムライ!」って言ってくるのと一緒です。



ミヤサコデス!
「宮迫です!」の命はあの「自分ビンタ」だと思うんだけど、

みんなただ闇雲にミヤサコデス!と叫んでいる。



○あと、女の子や子どもが売り子をしている率が比較的高い気がする。
女の人や子どもが働く文化なんですね。
子どもの売り子は、ふざけると笑ってくれるから、ついおしゃべりしてしまう。(買わないけど…)


【ネパール・丁寧型】
ニーハオ! 
とにかく中国人と間違えられる。
ちょうど訪れた時期が中国の大型連休と重なってたこともあって、
「こんにちは!」と言ってくれる人のほうが稀だった。


 あまりに中国人に間違えられるので、逆に
「中国人のふりをするキャンペーン」をしてみた。

 「ニーハオ」
 『ニーハオ!』
 「あなたは中国人ですか?(中国語)」
 『いいえ、日本人なんですよ。(中国語)』
 「いや、絶対中国人でしょ!中国語しゃべってるやん!(英語)」

 ただ中国人だと思われてキャンペーン終了。



○こんにちわー!
 日本人だと分かればギャグを飛ばすのではなく、ちゃんと挨拶してくれる。
よく考えたらこれが普通だよね。
出会い頭に「あじのもとー!」ってなんのことやねん!


○接客態度がとても丁寧。
なんだけど、その丁寧さのまま、さりげなく嘘をつく。
「おじさん、これいくら?」
「150だよ」
「うーん、ちょっとまけて?」
すると
「いいよ!」
とあっさり答えてくれる。

「これね、200R だけど50Rまけて150Rにしてあげよう!」
「ありがとーー!」

ってソレ初めの値段と変わってないじゃーん!

一回目は英語力の欠如から、「あれ?」と思いながらつい買ってしまいました…orz
別の時にちゃんと指摘したら、いやいや初めから200だったって、と言いつつ、もうちょっと下げてくれました。



【インド・執念型】
○そんなの関係ねえ、ラブ注入など、比較的よく更新されている。

○家族が95%の確率で日本に留学(もしくは出稼ぎ) している。

基本的にとてもしつこい。

○英語はみんなとても上手。
だけど、ノーセンキュー!という言葉を聞きとる能力だけ無くしてしまったのかと思うくらい、
そこだけ聞きとってくれない。



会って5分~10分くらいで求婚してくる。
求婚してこない場合は、自分の経営しているジュエリーショップかパシュミナの店に呼びたがる。


○それをきっぱり断ったときの捨て台詞がとっても下品。(一部のひとだけです)


素知らぬ顔で不当な要求をする。

 頑張って交渉して、安い値段でリクシャなどに乗ると、

 大抵降りるときに「やっぱり50B」
 
 とか言って素知らぬ顔で値上げしてきたりします
 
 または、初めに言ってなかったのに、
 「バックをトランクに預ける手数料25Rだから」とか、後から請求してきたりします。


こういう場合の対処方針は基本的にすべて一緒です。


 まず


 正規の値段だけをその手のひらにそっと握らせます。
 (このとき、お金の確認をできないように、その手をぎゅっと包み込んであげましょう。)



 しかる後に



とびきりの笑顔と共に 


「乗せてくれてありがとう☆」

 と言って、

一目散にその場から去りましょう。


 追いかけて来なかったらOKです。


○コルカタの伝説の日本人宿、パラゴンの前で営業しているおじさんは大阪弁が上手で、
「50Rにまけて!」と言うと「なんでやねん!」と間髪いれず突っ込んでくる。
(これが楽しくて道を通るたびに交渉してたら、結局仲良くなってしまった。仕方ないので一枚だけシーツを買った。 )







【中国・没有型】
話しかけてこない。







くらたともこ



余談ですが、うちのりえぞうは
中国人には「中国人に似ている」と言われ、
ネパール人には「ネパール人みたいだ」と言われ、
タイ人には「タイ人みたいだ」と言われます。

イッツグローバルフェイス!(余談です。)
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