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11/01/2010    雲の上まで歩いて行く

りえさんの山ラッシュに便乗してみるテスト!


ご存知りえのうっかり山とできちゃった結婚しちゃうんじゃないかというほどの熱烈なる愛は持ち合わせていないくらたさん。
今年の夏の表銀座は,泊つき登山としては実に3年ぶりの山行でした。

常念という山で,朝日を見てきました。

常念頂上での朝日は大学2年生の夏以来,実に6年ぶりです

…あのころはハタチだったのになぁ…





その日、携帯のバイブがなったのは
朝の4時半。

ほかのお客さんもいるので電気はつけられません。
真っ暗な部屋の中,のそのそと準備をして,

どう考えたって寒い外に,意を決して「えいやあ!」と飛び出します。
暖かい山小屋を後にして,
朝日の見える頂上までは一時間ほど。


足場の悪い道を懐中電灯で照らして,寒さに身を固めつつ,
ただ一時間,山を登ります。


朝日が昇る前の山は,昼間の山とは少し違います。
なんだか、静かです。
寒くて暗いけれど,決して冷たくはない,静かさがあります。



耳に届くのは,風の音と,自分の息の音だけ




空は,見上げるものではありません。
山では,空は,自分と同じ高さにあります。



星はもう姿を潜めていて
うっすらと地面が見えるくらいの薄明かり
だけどまだ太陽の姿は見えない、薄く色づいたそら



振り返ると,北アルプスの山並みも、私の目の高さにあります。

それぞれの山が隣の山に薄い影を作って,姿が見えない太陽が、だけど静かに出てきていることを教えてくれていました。




これ



…ヤバイ







超心洗われてる?





超心洗われてるよ今!!!!



とか思いながら,足だけは前に進む。



そういう瞬間って,とんでもない非日常感,のようなものがあって,

それと,山の上って常に仲間と行動するからか,

仲間がそばにいるっていう安心感がいつもある。

その両方が,わかりますか。

たまんなく幸せなのです。



6年前は仲間だけの貸切だった頂上には,たくさんのひとがいたけれど、その日の朝日も、やっぱり綺麗でした。


うっかり結婚しちゃうほどの熱烈な愛は持ち合わせていないくらただけれども、

山に行くたびに、山が好きだなぁと思います。



ネパールで向かう予定のエベレスト街道も実はめっちゃ楽しみにしているわけなのです。えへへ。







くらた
だけど「岳」まだ読んだことないのは秘密だ!
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9月23日~26日
北アルプス 表銀座縦走

燕岳(つばくろだけ)、大天井岳(おてんしょうだけ)、常念岳(じょうねんだけ)のルートを表銀座と呼んでるのですが、
私は個人的にこのルートが大好き。
私にとってはゴールデンルート☆


とくに燕にはもうかれこれ7回目・・・

山、景色自体も大好きだし、

たくさん思い出つまってるから。




そのゴールデンルートを、今回もゴールデンな仲間と辿りました。

久々にくらたとも山行ったね。



1日目

前日の夜行バスで翌早朝4時頃に長野県安曇野市に降り立つ。
が、地上でも山でも豪雨の予報&くらたの体調がすぐれない

ということで一日松本で停滞決定。


朝っぱらから松本駅付近の逍遙行きつけの民宿に予約を取り

昼過ぎまで爆睡・・・


その後はレンタカーで安曇野ワイナリーに行き
温泉でまっったりし
夜は部屋でワイン飲みながら談笑。


この上なくぐだぐだな一日を過ごしました。

こういうぐだぐだ感がたまんないんだよ



2日目

ちゃんと山行きました!

ちょっとまだ雨模様だったけど・・

CIMG8420_convert_20101030191409.jpg


雨でガスガス、気温は5℃以下
濡れた体で体感温度はいくつくらいだろう・・・死ぬほど寒かった。


しかし雲の上の稜線に出た瞬間、
ガスは晴れて、太陽も出て一気にポカポカ☆


雲の上に来たぞーー!!


テンションだだ上がり↑↑



燕山荘到着。
SANY1007_convert_20101030191200.jpg

が、まだ曇っていたのでピークは翌日にまわし、
2人は昼寝、2人は漫画「」を読みふける。


とことんぐだぐだ


あ~三歩さんマジかっこいい・・・☆



燕山荘の晩御飯は美味しい上に、下界の穂高神社でお祭りやってるからと
さらにピザと振る舞い酒(日本酒)が配られた。


燕山荘好きだわ~さすが人気の山小屋。



3日目

ご来光を見に燕ピークへ!
残念ながらまだちょっと曇っていたので朝日は見られなかった。

しかも私のデジカメ故障・・・
(テンション下がる・・)


以降くらたの写真使います(^^)


朝飯食べて再出発の頃には天気は快晴!!!
サイコー!!

SANY1040_convert_20101030184906.jpg


ゆうちゃんも連れて

SANY1039_convert_20101030184407.jpg


快晴の縦走路を歩きます。
ひじょーーーーに気持ちがいい☆

北アのシンボル槍ヶ岳もずっと見守っていてくれるのもこのルートならでは。
(ムービー載せました。HPからどうぞ)



大天井着。
ここの山小屋には登山者ノート(全5冊ほど)があって、
そのノートの7割ほどが逍遙人の書きこみで埋め尽くされている。

いつのまにやら代々このノートに想い想いを綴っている。


山に対して、仲間に対して、サークルに対して、


普段口にはしないけど


山の上だと素直に正直に本音を書くことができる。



そんな魔法のノート。


読むたびに涙がほろり。



私もこのノート見たさにココに来て5回目・・・。
もう書くことないっす。




常念着。

ここでは絶景オンパレード☆

オレンジに染まる夕焼け。

運よく見えたブロッケン。

SANY1087_convert_20101030190236.jpg


夜は満天の星と
ライトもいらないくらいの月明かりを放つ満月(そういや前日十五夜だったっけ)

そして下界を見下ろすときらびやかな夜景。


この突き刺すような寒さの
満月の明るい夜
夜景を見ている仲間の後ろ姿を追いかける瞬間

あの瞬間のあの気持ち・・・


なんか



幸せでした。



4日目

霜がおりているほど寒い朝。けど快晴。空気がキレイすぎる。

常念ピークでご来光。
またも絶景です。

SANY1102_convert_20101030190813.jpg


縦走後の下山はいつも
山下りたくない病にかかってしまって大変です。


でもまた来れるし。
山はいつまでも変わらないし、仲間も一生仲間だし。


フルコースで文句なしのめちゃくちゃ楽しい


幸せ登山でした☆


「山にたくさんにの人に来てもらいたいから」
岳読みましょう!
りえ
今年はたくさんの仲間と山に行きました。
大学時代からの仲間と一緒に山いこー!って誘うと喜んでついてきてくれる人がたくさんいます。



あ~~やっぱり皆山好きなんじゃん


って思ってすごく嬉しくなります。



仲間と山に行くあの感覚、あの幸せは言葉にしても伝わらない。



一緒に行っていろんな景色を


いろんな思いを共有しないとわかんない。



逆にほかの人にはわからないものを共有したからこそ


深い絆が生まれるんだろうね。



山に限らずのとこだけど、




そーゆーの一生大事にしたいよね。



逍遙仲間と山行ったことで、
大学時代のあのころにタイムスリップできました。

いつまでも色褪せないあの大青春時代に。



9月19日、20日
北アルプス白馬岳(しろうまだけ)

後輩2人と。


久しぶりに会ったのに
今まで一緒に山行くこともあんまりなかったのに

久々の逍遙人との山行にわくわくで

懐かしい感じがして

思い出話とかたくさんしちゃった。


このとき感じたこととかは前に日記で語ったので割愛します。



白馬、噂の大雪渓は
たぶん一番少ない時期に来たので
話に聞いていたより小さかった。

それでも長く続く雪の急斜面を慣れないアイゼンを履いてえっちらおっちら。

CIMG8330_convert_20101030163751.jpg


全体的にかなり急勾配でけっこうバテた・・・


宿泊はテント☆
夕方いい感じの空だったのでテン場周りを散歩。

CIMG8353_convert_20101030170630.jpg


白馬岳を望む。ちろりんと尖ったところがピークですね。
CIMG8368_convert_20101030170400.jpg


夜はガチンコで寒かった。
寒がりの私は寒さで何度も夜目を覚ます。


そして翌朝は
痛恨の雨・・・

雨の中テントをたたむことほど億劫なことはない・・・


でもなんかそういうのも含めて
テント泊って魅力がある。気がする。


テン場から小一時間で山頂。標高2932m。

CIMG8395_convert_20101030170837.jpg



雨はあがり、別ルートで下山。


下山後帰りのバスターミナルで別の後輩に会った。
一人で後立山を縦走していたらしい。

やるな~~~
しっかり山にはまってるな~~




山が好き

逍遙が好き っていう気持ちを

しっかり後輩に伝承できてることがすごく嬉しい

と改めて感じた山行でした。



ザ・普通の日記です。笑

りえ
10月23日、今シーズン最後になるであろう山に行きました。

行き先は福島県

磐梯山です。


多く人の言いつけを守らずまた一人で行ってしまいました・・・。

ごめんなさい土下座して謝ります(>3<)



天気は快晴!!空気は澄んでてサイコーの登山日和です。


そしてなんとまぁ見事な紅葉☆☆

山全体が山火事にでもなっているような燃えるような紅。

紅だけじゃなく、黄色緑黄緑桃色オレンジの絵の具を

山のキャンバスに塗りなぐったような

そんな感じ。


そんな紅葉の木々のトンネルを歩き、ときには黄金色のすすきが一面に広がる斜面を歩き、
振り返れば田園風景と猪苗代湖が広がる地上の景色。



っはぁぁぁ~~~~~気持ちいいっ!!!


(残念ながらデジカメちゃんが壊れてしまったので、写真撮れず・・・)


一人しっぽり秋山を堪能しました。

今年もたくさん行ったなぁ。満足☆




磐梯山山行余談。


一人休憩していると、後から来たおじさん二人組が同じ場所で休憩。

おっさん「いや~~サイコーですねぇ!!

奥さんはこれから下りですか?登りですか?」







奥さん?







・・・・・





(あれ、他に私しかいないよね?)





今まで山では「おねえさん若いねぇ!」としか言われたことなかったのに。




なんて無礼なおやじなの!?





あ、そうか。



帽子を深くかぶっていたから顔がよく見えなかったんだわ。




私「登りです☆」(にこっ)



と一言行ってそそくさと出発した。



顔を見てあぁ若いおねえちゃんだったんだと思ってくれたかしら。



そもそも奥さんってどう見えたときに呼ぶものなのかな。
それなりの年齢に見えたとき?既婚者だろうなと思ったとき?


おばさんって言われるよりいいけど、まだ20代の間くらいはおねえさんと呼ばれたい。




何度かそのおじさんたちと鉢合わせして、また会ったね~とだけ声をかけられる度会釈。



が、頂上でのんびりご飯を食べているとき、

遅れて頂上にやってきたおじさんに



「あ、奥さん!」




・・・・・・・・・・・(プチっ




会釈もせず引きつった笑顔で見送ってしまいました。




もうひとつ。

下山しようとして、当初計画していたルートと違うルートで下りようと思って、
頂上にあるちっぽけな山小屋のおにいさんにルートについて聞いてみた。

マンガを読みふけってヒマそうにしていた、ちょっとノリの軽そうな印象のおにいさん。


「そこの道だと一時間くらいでゴンドラのあるところに下りられるよ。
 そこからタクシー呼べば駅まで10分くらいで帰れるし。
 ゴンドラの料金は600円ね。」


あぁありがとうございます!一時間か、楽勝楽勝♪


そして下り始めてほんとにちょうど一時間でゴンドラが見えてきた。

ゴンドラに乗らなくてもまだ下山道は続いててそのまま下まで下りられそうだった。

けど600円ならまぁいっかと思って乗り場に行ってみる。







・・・あれ?




大人900円てかいてあるじゃん。



おにいさんウソついた?
それとも記憶違い?



なんにせよ追加300円がなんか惜しくなって

まだ歩けるから山道を下りることにした。



去り際に料金表をよくよく見てみると











小人600円









いやいやいやいやいや




まさかね。




さっき奥さんと呼ばれた私が小人に見られるわけがない。




もしかして



揶揄された・・・?



ちょっと軽そうな人だったしなぁ



真相は分からないけど、







なんか







なぁんか








くっそー




ガキにみられるか奥さんにみられるか
微妙な年齢なのでしょうか・・・

りえ
8月の山記録です。



また山かよっ!


ええ、また山ですよ!



はいそこ鼻ほじらない!!



あくびもしない!!



8月13日(金)~14日(土)
長野は北アルプス五竜岳。

単独行です。

急遽予定が空いたのと、無性に一人で山行きたくなるときがあるのとで

一人で行ってきました。



一人だけどゆうちゃん連れて行きました。
ザックの横に入れておいたら、山ですれ違う人たちにすごく好評でした。
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「見てかわい~トトロ☆」

「かわい~わね、見てるこっちが元気になっちゃうわ!」


えへ☆(私じゃないけど)


去年のリベンジで行った山でしたが、
やっぱり天気はあんまり優れず。

なんとか景色は見られたけども。
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唐松岳頂上
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この後ろに映ってる一番高いあの山が、先日行った剱岳ですね~

あれっ?案外険しい岩場があった。
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一日目は「五竜山荘」という山小屋に泊まったのですが・・
そこの晩飯は


カレー


いや、聞いて!
いまどき山小屋でカレー出すとこなんて他に富士山の山小屋くらいですよ!


どんなに奥深くで食糧調達が大変な山小屋でも、
普通の食卓に出てくるくらいの晩御飯は出ます。



山のエキスパートであるおばちゃんに聞いても、
カレー出すとこは他にない、と。


ショックでした。山小屋のご飯楽しみにしてたのに・・・


翌日、雨でした・・・。
けど頑張って登頂。
CIMG8274_convert_20100905183453.jpg 景色見えず・・でもピーク踏めたから満足





続いて

8月21日(土)

谷川岳。群馬県ですね。

こっちは会社の先輩と3人で。

天気は良かったのだけど、暑くて暑くて・・

でもいい山でしたよ!
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CIMG8305_convert_20100905184341.jpg ピーク


と、頂上に着いたとたんガスってきた・・・?
でも太陽が出たり隠れたり・・・

この条件で現れる珍しい現象、それが


ブロッケン!!!
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え?

もっとみんな感動してよ!


ブロッケン現象
丸虹&真ん中に自分の影が映るんです。
これ、ただよってる雲(霧)に映るんですよ。

動画をまた「MOOVIE」にアップしたから!
物好きなかたは見てみて。


さて、時間くってしまい、急いで下山。
かなりのハイスピードで調子よく下山していたのですが


なんてことない道で、わたくし、


滑落しかけました・・・!


道の淵の方に足を置いちゃってですね、
草木が茂ってて隠れてたんだけど、まぁ崖になってたんですね。

またたくまに体のバランスを崩して


落ちました。


や、手でガシッと淵をつかまえて宙ぶらりんな状態ですね。


前を歩いてた2人が気づいて駆け寄ってきてくれたのですが、すごく焦ってました。

でも私は全然焦ってませんでした(笑)
あ、だいじょぶだいじょぶ、って感じでした。


けど、自力で這い上がれるかと思いきや、
足場が、ない。

草木ぼーぼーだからどこかに足かけられるんじゃないかと思い、
足を必死で動かしてみるも、


スカスカスカッ


ぎゃー上がれないっっ!!!助けて!!


2人が私のザックをつかんで

せーの!!!


って引き上げてくれました。


あーこれ単独だったら私どうやって這い上がっただろう。



て思いながらも焦りは全くなくって、
ひゃーなんかすごいことしちゃった☆
って思って笑い飛ばしてみた。


が、2人は「びっくりして心臓止まるかと思った・・・!!こわかったよー」




心配させちゃいました。

ごめんなさい。


無傷です。



でもこんなの親にはいえない!!
以後気をつけるから許してください!

山では過信は禁物です。
(りえ)
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